STIGMA - DUSTCELL.mp3
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[00:00.000] 作词 : EMA[00:01.000] 作曲 : Misumi[00:17.019]今、浮かんだ傷が[00:20.859]消えない内に ペンを動かして[00:25.665]また、明けだ、いつでもそうだ[00:30.028]気の所為ではない気がしている[00:34.521]時間だけがただ有り余る[00:38.805]僕だけの、有限が[00:43.011]書く 目を逸らさずに[00:46.354]嘘しかつけない身体に用はなくて[00:51.892]難儀な言葉は捨て[00:55.105]ただ書くんだ[00:57.456]僕の生きた証を、今[01:09.760]居場所のない子供達 声の届かぬ主は[01:22.795](あの日犯した裏切りを、我を通した己の生を。)[01:27.027]知らぬ間に膨らんだ僕だって 手に負えなくて切り離した[01:31.494]全ては君から逃れたくて足掻いていた[01:35.961]興 哀 決 憎 再 我 声[01:44.163]吐く 思いのままに[01:47.272]堅苦しい脳溶かしてしまえばいい[01:52.940]難儀な言葉は捨て[01:56.362]吐き出すんだ[01:58.478]僕の苦しみを今此処に[02:02.527][02:19.481]「けど、其処には唄がありました」[02:41.110]声を枯らして叫んだ 「此処にいるよ」[02:46.465]足を止めた君の背は誰よりも大きく優しくって[02:51.951]前よりずっと傷を抱えてた 嗚呼そうか[02:54.877]君も怯えてた[02:58.403]あの日全て壊した0に戻る[03:04.020]死ぬまで唄を紡いでいく[03:08.330]今生きている[03:10.420]過去を抱きしめ 0は1に声を枯らす
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