ルクセンダルク紀行 - Linked Horizon.mp3

ルクセンダルク紀行 - Linked Horizon.mp3
[00:08.980]"Gardisra, the...
[00:08.980]"Gardisra, the beginning country"
[00:13.480] 石畳伸びる影 連れて歩く途
[00:32.350] 港へ続く 長い坂道キミは未だ知らぬまま
[00:53.720] 人は皆心に 哀しい季節を抱いて
[01:06.950] それでも… いつか… 笑えるから… 灯火を絶やさないで
[01:20.780] 光が射した雲間… 旅立ちの空
[01:44.960] "Lakrika, the desert and the huge clock country."
[01:51.900] 乾いた砂の原に儘足跡残して
[02:00.120] 渇いた喉潤す水を求め彷徨う
[02:07.520] 灼けつく砂の上に雫落とし進んだ
[02:15.990] 揺らめく地平の先時を刻む陽炎
[02:23.270] 風に頼り動かしていた大時計は
[02:33.270] 風が止まり動力を失った
[02:43.380] 昼も夜も絶え間なく カッチコッチ
[02:50.810] 汗を流し 人の手で動かしていると言うのに
[02:59.930] 水源が乏しい砂の街では水を飲むにも大金(ピーク)が掛かる
[03:09.280] 生命の値段って幾らなのだろう?素朴な疑問に答えなどなく
[03:20.630] 悩むキミを置さ去りに… 時計の針は進む
[03:30.650] "Flowell, the fascinating flowers country"
[03:37.010] 昼間でも薄暗い花弁の内側で
[03:42.420] 肥大した欲望と自意識に濡れたまま
[03:48.160] 造られた暗闇に集う淑女(レディ)照らす放電陽光管(ネン
[03:53.030] 最高の美しさ競い合う聖花祭
[03:59.520] 流行の髪の色流行の髪飾り
[04:11.490] 流行の服装で流行の笑顔作るの?
[04:23.270] 外側を着飾れば花よ… 星よ… 蝶よ
[04:28.680] 望んだように美しさ誇る素敵な自分になれると
[04:34.730] 内側に隠された素顔のままの自分と
[04:40.940] 心の中の美しさそれには目を背けたまま
[04:46.720] 狂い咲く艶花の残り香に… キミは首を傾げた
[05:10.520] "Granship, the nearly vanished and disappearing country"
[05:22.170] 海原に蕩えば潮風が頬を撫で
[05:33.490] キミの髪を揺らして踊る
[05:39.390] 流れる雲を追いかけて海猫が消えてゆく
[05:51.670] 水平線の遥か彼方何があるのだろう?
[06:03.120] 広がる世界が紡ぎだす物語
[06:08.650] 旅人は驚き誰もが皆言うだろう
[06:13.460] 巨大な船が丸ごと一つの国だなんて
[06:18.020] 昨日のキミはそれを信じられたかい?
[06:21.450] 今… 波も閑か… 穏やかな時間の中で… 凪は黄昏を誘う
[06:45.590] 明日は… 何処へ往こう
[07:01.920] "Eizenberg, the civil war country"
[07:15.850] 怒り狂う火山を背に紅く燃える溶岩(マグマ)の上
[07:24.630] 疲弊しきった人々の群れ終わりの見えぬ内戦の日々
[07:33.700] 暗い坑蔵(あなぐら)に… 潜って… 护盲啤? 掘って
[07:37.650] 泣き叫ぶ声(クライ)… 地上には… 聞こえない… 届かない… 無理もない
[07:42.380] 稀少(レア)な金属… 狙って… 探って… 掘って
[07:46.410] 现実的(リアル)な感情… 押し殺す… 噛み殺す… 少年達(カナリア)
[07:50.800] 平和を守る為に自由を謳う為に自分を殺し楯を取った者と
[08:00.530] 豊かさを得る為に支配者に成る為に敵を殺す剣を取った者と
[08:09.710] 争いを繰り返す戦いは終わらないやがて歪む勝利への妄執が
[08:18.330] 無差別に人を屠る猛毒を撒さ散らす悪魔の虐殺を産み出した
[08:27.830] ——そんな話を聞いてキミは何を想った?
[08:36.890] 刹那… 浮かべた憂いの後にとても強い瞳をしてたから
[08:52.510] "Eternia, the sub-zero tundra, the immortal arctic country"
[09:02.520] 白い華が風と踊る寒い国の物語
[09:14.640] キミは不意に歩みを止めて 耳を傾けた
[09:26.610] 深い雪を尾根に纏う険しい山に囲まれた
[09:39.510] 古い村を襲った悲劇 笑みを凍らせた
[09:52.420] 流行病は… かつて… 瞬きの間に… 広がり
[10:04.630] 嘲笑う様に… 唯… 無数の灯り… 消し去った
[10:13.670] ——永遠の未来(さき)を望むのは
[10:19.080] 赦されざる罪なのでしょうか?
[10:26.800] それでも… せめて… 愛しいキミよ… 健やかに
[10:44.620] 想い出す… キミと旅した日々… 忘れない… キミと歩んだ日々
[11:01.650] 《ルクセンダルク紀行》
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