アトラクトライト (feat. 鏡音レン) - *Luna/鏡音レン.lrc

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[00:00.000] 作词 : *Luna
[00:00.416] 作曲 : *Luna
[00:00.832] まだ青くて拙い 脆くて足りない
[00:05.590] 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ
[00:20.365]
[00:22.049] 知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの
[00:27.083] 境界線を引くとしたらどこだろう
[00:31.278] それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら
[00:36.773] それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう
[00:40.286]
[00:41.142] 夢は叶わない 願いは届かない
[00:45.966] だから歩くのを止めてしまうのか
[00:50.873] 努力は報われない 誰も認めてくれない
[00:55.770] だから走るのを止めてしまうのか
[01:01.143] 止まってしまうのか
[01:01.937]
[01:02.816] 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
[01:07.720] でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
[01:12.779] 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
[01:17.567] でもそれを零さないだけの輝きがあった
[01:25.413]
[01:33.196] 知りたかったんだ 明日と今日の
[01:36.045] 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう
[01:42.337] 大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
[01:47.180] じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
[01:50.313]
[01:53.030] 三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は
[02:02.542] もう忘れた 必要のない言葉だ
[02:06.839] いつか口ずさむ歌にでもしよう
[02:11.763] 道標なんてない誰も教えてくれない
[02:16.688] だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ
[02:20.297]
[02:23.516] 壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
[02:28.506] でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
[02:33.617] あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
[02:38.308] 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
[03:00.388]
[03:01.055] 横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
[03:10.994] 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから
[03:20.007] いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて
[03:25.072] 花が開くように 青い宝石が輝くように
[03:29.936] だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ
[03:34.837] その光の正体は…
[03:40.344]
[03:42.123] 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
[03:46.928] でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
[03:51.950] あの日始まった物語が向かう先で僕ら
[03:56.646] 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう
[04:02.991] 思い思い描くたった一つの
[04:07.265] 青く光る一瞬の煌めきを
[04:20.462]
文本歌词
作词 : *Luna
作曲 : *Luna
 まだ青くて拙い 脆くて足りない
 小さくて弱くて どうしようもない 僕だ
 知りたかったんだ 成功と失敗 マルとバツの
 境界線を引くとしたらどこだろう
 それじゃあバツがマルになって 失敗を乗り越えたとしたら
 それをなんと呼ぶんだい いつか名前をつけよう
 夢は叶わない 願いは届かない
 だから歩くのを止めてしまうのか
 努力は報われない 誰も認めてくれない
 だから走るのを止めてしまうのか
 止まってしまうのか
 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
 でもその全てがちっぽけに見える一つがあった
 逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだ
 でもそれを零さないだけの輝きがあった
 知りたかったんだ 明日と今日の
 大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう
 大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれど
 じゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は
 三年前 誰かが夕空に投げた言い訳は
 もう忘れた 必要のない言葉だ
 いつか口ずさむ歌にでもしよう
 道標なんてない誰も教えてくれない
 だから足跡は交わったんだ 出会えたんだ
 壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあった
 でもその全てを飛び越える羽を持っていたんだ
 あの日始まった物語はどこに向かうんだろうか
 明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ
 横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない
 君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから
 いくつもの挫折を超えて いくつもの冬を超えて
 花が開くように 青い宝石が輝くように
 だって見つけたんだ 眩しくて仕方ないんだ
 その光の正体は…
 辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあった
 でもその全てがちっぽけに見えたのはどうして
 あの日始まった物語が向かう先で僕ら
 見つけた光を照らし合わせて 答え合わせをしよう
 思い思い描くたった一つの
 青く光る一瞬の煌めきを